妊娠線を根こそぎ排除する方法がココにあり

予防のためのケア

クリーム

配合成分や塗り方

妊娠線とは、妊娠中の女性のお腹にできる筋で、これはお腹の膨らみに肌が引っ張られることが原因となっています。ゴム紐は引っ張ると伸びますが、引っ張り続けるとやがては切れてしまいます。それと同じで、妊娠線も肌が限界を超えるほど引っ張られて裂けることで生じるのです。妊娠線は、妊娠週数に比例して本数が増えていきますし、1本1本が長く太くなります。さらに、出産後にお腹の膨らみがなくなっても残ることが多いのです。そのため妊娠した女性の多くが、お腹の膨らみが目立たない初期の段階から、妊娠線予防クリームを使ったケアをしています。妊娠線予防クリームには種類が多くありますが、基本的にはどれも、ヒアルロン酸やセラミドといった保湿成分で作られています。ゴム紐が乾燥することで切れやすくなるように、肌も乾燥するほど裂けやすくなるので、防ぐためには保湿成分で十分に潤った状態にする必要があるのです。しかもヒアルロン酸にしてもセラミドにしても、人間の肌にもともと含まれている成分なので、低刺激です。妊娠中には肌が敏感になることが多いのですが、これらの保湿成分なら、肌に安全に与えることができると言えます。またこの他にも、米やホホバといった植物から抽出した保湿成分を配合した妊娠線予防クリームもあります。いずれも、下腹部から上腹部にかけて、優しく撫でるように塗ります。また、へそを中心に円を描くように塗ることも効果的とされています。成分を浸透させるために強く塗ると、その衝撃で肌がかえって裂けてしまうことがあるので、ソフトなタッチを意識することが大事です。